これは、田んぼでお米を収穫した際に、結束した稲わらです。稲わらは、田んぼで結束後に、日光に当てて、乾燥をさせています。稲刈りの時は、緑色をしていた稲も乾燥すると、右の写真のような色に変わってきます。
乾燥させた稲わらをみかんの木の根元に丁寧に敷いていきます。この作業を適当にしてしまうと、稲わらを敷く効果が薄れてしまうので、隙間ができないように敷きます。
稲わらを敷くことは、保水効果や養分の吸収を助ける働きがあります。また、枯れた後も肥料となり、本当に無駄がありません。このように、稲わらを敷くことは、みかんの木に非常に良い影響をもたらし、品質の向上につながります。