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花あらいの作業


みかんの病気を防ぐために

当園で「花あらい」と呼んでいる作業は、一般的な「花落とし」です。開花後の茶色になった花びらが木に残ると、みかんの病気の原因になってしまうため、この作業を行う必要があります。



水圧でキズをつけないように

花あらいは、ホースを使用して、水圧で花びらを落とします。ハウス栽培では、露地栽培と違って、花びらが落ちにくいため、このように落としてあげる必要があります。また、水を使用することにより、花の中心の小さなみかんを傷つけないようにします。



緑色の小さなみかんが現れます

茶色になった花びらがきれいに落ちると、写真のようになります。そして、緑色の小さなみかんだけが残ります。



「花あらい」2〜3回行います

たくさんの花びらが落ちますが、一度で全てが落ちるわけではありません。そのため、当園では、花あらいを繰り返し行うことにより、できるだけ多くの花びらを落とすように心掛けています。